第13回 東京大学 生命科学シンポジウム

原 辰次 教授(東京大学大学院情報理工学研究科)

生化学ネットワークの動的挙動解析:制御理論の視点から●様々な生命現象を、それを構成する各要素が互いに相互作用する生化学ネットワークとして捉え、制御理論的アプローチによって、その動的挙動を系統的に解析する手法を開発しています。システムバイオロジーの分野に属する研究で、生命現象理解に対する新たな知見を得ることと、それに基づく構成法の提案を目指しています。

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