第12回 東京大学 生命科学シンポジウム

眞鍋 昇 教授(東京大学農学生命科学研究科)

新規に開発した人獣共通感染症の統御方法●哺乳類では、卵母細胞が第一減数分裂の途中で休止した状態で出生します。性成熟に達した後、一定の周期で卵母細胞の一部が第一減数分裂を再開し、やがて排卵されます。この第一減数分裂の再開から排卵までの過程で99%以上が選択的に死滅します。これを制御している分子機構を調べています。

眞鍋 昇 教授(東京大学農学生命科学研究科)

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